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ネットで情報共有 教員の業務効率化 釧路管内4小中学校でシステム試行

 釧路管内の4小中学校で、企業が無償提供した支援システムを活用し、教員の業務効率化を目指す取り組みが行われている。学校と企業の連携などを進める一般社団法人「学校地域協働センターラポールくしろ」(釧路市)が、ソフトウエア会社「サイボウズ」(東京)と共同で実施。全国的に長時間労働が問題となっている教員の働き方改革につなげる。

 4校は釧路市立の鳥取西小と鳥取西中、弟子屈町立の川湯小と川湯中。同社の業務支援システム「kintone(キントーン)」を活用し、4月から来年3月まで取り組みを続け、同3月に成果報告会を開いて同4月以降も続けるかどうかを判断する。

 具体的な取り組みは、成績評価や出欠状況といった児童生徒の情報や教員間の連絡事項などを、ネットワーク上にデータを保管する「クラウド」や掲示板機能を利用し、会議を減らしたり、児童生徒へのきめ細かい指導に生かしたりする。各校が共通のシステムを導入することによる学校間の情報共有を目指す。

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