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現代アートの潮流 触れて感じて 「タグチ・アートコレクション」道立函館美術館で開幕

 現代アート作品の展示「タグチ・アートコレクション 球体のパレット」が7日、道立函館美術館(函館市五稜郭町)で始まった。初日は所有者の解説などが行われ、多くの来館者が作品に見入っていた。

 同館主催で北海道新聞函館支社共催。コレクションは東京の実業家田口弘さんが自分の会社の社員らに美術作品を見てもらおうと1990年ごろから始めたもので、現在は娘の美和さんと約500点の作品を所蔵する。

 同館では、エゾシカの剥製をクリスタルの球体でまとった作品や上川管内上川町出身の高梨沙羅選手をモチーフにした作品など約60点を展示している。

 7日は美和さんら関係者が作品の制作エピソードなどを解説し、「作品に答えはありません。それぞれの解釈で楽しんでください」と呼び掛けた。

 展示は11月10日まで。入館料は一般900円、高大生600円、小中学生300円。問い合わせは同館(電)0138・56・6311へ。(池野上遥)

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