PR
PR

石狩湾に100万キロワット洋上風力 コスモ子会社計画 国内で最大級

[PR]

 石油元売り大手コスモエネルギーホールディングス(東京)の子会社「コスモエコパワー」(同)は29日、石狩湾沖で、総出力100万キロワットの洋上風力発電所の建設を計画していることを明らかにした。同日、建設に必要な環境影響評価の手続きを始めた。大規模な風車を100基以上設置する内容で、具体的な計画がある洋上風力では国内最大級。停止中の北海道電力泊原発(後志管内泊村)3号機(出力91万2千キロワット)を上回る規模となる。

 計画によると、石狩市と小樽市にまたがる石狩湾沖の水深200メートル以下の範囲を事業実施想定区域としている。出力は1基当たり8千~1万2千キロワット、海面からの高さ189~245メートルの巨大な風車を最大で125基設ける。石狩湾新港や小樽港を出入港する船舶航路との距離の確保や漁業権を持つ漁業関係者との調整などを行い、具体的な設置場所を絞る。事業費は未定。

残り:428文字/全文:815文字
全文はログインまたはお申し込みするとお読みいただけます。
北海道新聞 購読の申し込みはこちらから
新聞配達スタッフ募集
PR
ページの先頭へ戻る