PR
PR

ウイスキー用大麦を初収穫 厚岸 収量少なく使用は未定

 【厚岸】冷涼湿潤で大麦栽培が難しいとされていた釧路管内厚岸町で28日、ウイスキー原料向け大麦の収穫が初めて行われた。原材料全て厚岸町産の最高級ウイスキー造りを目指す堅展(けんてん)実業厚岸蒸溜(じょうりゅう)所が委託した町内の釧路太田農協が5月から栽培していたが、収量が想定より少なく、来春のウイスキー製造に使うかどうかは未定という。

 根室管内中標津町の農場の担当者が、厚岸町太田地区にある2・5ヘクタールの畑でコンバインを使って収穫。強風で倒れて収穫しきれない麦も多く、乾燥後の収量は数トン程度の見通しだ。

残り:233文字/全文:488文字
全文はログインまたはお申し込みするとお読みいただけます。
北海道新聞 購読の申し込みはこちらから
新聞配達スタッフ募集
PR
ページの先頭へ戻る