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甘エビ、ピーマン、D51 ご当地練り込む 映える変わり種ソフト

 【羽幌、新冠、安平】酪農王国、北海道を代表するスイーツと言えばソフトクリーム。地元特産品とコラボしたり、名所にちなんだり、アイデアをこらした「変わり種」が道内で相次ぎ誕生している。各地を巡って食べ歩き、残り少ない夏を楽しんでみてはいかが―。

 干しエビ丸ごと1匹がトッピングされ、絶大なインパクトを誇るのが、留萌管内羽幌町のソフトクリーム&雑貨の店「TIARA(ティアラ)」で販売している「甘えびソフトクリーム」(680円)だ。

 町特産の甘エビの粉末がクリームに練り込まれ、赤いエビパウダーも振り掛けられる。淡いピンク色のソフトクリームは手に持つとずしりと重い。口に含むとソフトクリーム自体の甘さと甘エビの粉末の塩加減が絶妙にマッチし、香ばしい風味が広がる。コーンの食感は、まるでエビせんべいのよう。

 同店の池田典子代表は「エビの冷製スープやパスタのようだと味をたとえる人が多い」と話す。昨年秋から試作を重ね、今年5月に販売を開始。多い日には1日50個売れることもあるという。池田代表は「食べるにはちょっと勇気がいるけれど、ご当地ソフトクリームになってくれれば」と期待する。(広瀬浩一)

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