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砂北、鵡川で甲子園6度 佐藤茂富さん死去 79歳

 高校野球で砂川北、鵡川の両校を監督として計6度、甲子園大会へ導いた佐藤茂富(さとう・しげとみ)さんが19日、腸管感染症のため札幌市内の病院で死去したことが23日、分かった。79歳。三笠市出身。葬儀は近親者で行った。お別れの会を11月2日午後2時から、札幌市白石区本通21南、ベルコ大谷地シティホールで開く。

 道学芸大札幌分校(現道教育大札幌校)卒業後、1963年に栗山高で教員となり、71年、砂川北高に着任した。84年春の選抜大会で甲子園に初出場。92年と94年には北北海道代表で夏の全国選手権にも駒を進めた。94年の2回戦では北海高(南北海道代表)と対戦。敗れたものの、史上初の北海道勢対決で大会を沸かせた。

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