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朝礼で活気、業績アップも? 道内企業に見直す動き

 道内企業の間で一日のスタートである「朝礼」を見直す動きが出ている。業務連絡や報告の場とされる朝礼だが、新たに元気な掛け声やあいさつの練習を取り入れるなど、社員の士気を高める場と位置づけることで社内が活気づき、業績アップにつながった企業も。導入した企業による朝礼コンテストも開かれるなど広がりを見せつつある。

 「おはようございます!」「ありがとうございました!」―。7月下旬、札幌市内で開かれた「活力朝礼コンテスト」。ハキハキと返事をしたり、あいさつしたり、社員全員が歌ったり、踊ったり…。各企業がステージ上で日ごろから行っているユニークな朝礼を元気よく披露した。

 コンテストは道内の企業経営者らでつくる北海道倫理法人会(会員企業2千社)が主催し9回目。各地区の予選を通過した8社が声の大きさや身だしなみ、全体の完成度などを競った。

 法人会は企業の活力アップを目指した「活力朝礼」を推奨する。業務連絡だけの朝礼ではなく、元気なあいさつや返事の練習、社訓や経営理念の唱和などにより朝から社員の気持ちを高める効果があるとする。

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