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八雲出身・石堂陽奈さん「日本高校新目指す」 高校総体女子200V 新たな目標に意欲

 【八雲】八雲出身で、開催中の全国高校総体(沖縄など)の陸上女子200メートルで優勝した石堂陽奈(ひな)さん(立命館慶祥高2年)がこのほど帰省し、北海道新聞の取材に応えた。得意の100メートルでは100分の5秒差で2位となった石堂さんは「100メートル、200メートルで日本高校記録を更新したい」と新たな目標に向かっている。(聞き手・古田佳之)

 ――200メートル決勝では23秒67と、道高校記録を塗り替えての優勝でした。

 「日本高校記録(23秒45)を狙っていたので残念でしたが、100メートルで負けた分、うれしかったです」

 ――200メートルを本格的に取り組んだのは、高校2年になってからです。

 「カーブを走るのが得意なので、『練習したらいけるかも』と競技に加えました。ただ、決勝ではラスト100メートルで走りが崩れて失速しました。まだまだ練習が必要です」

 ――100メートル決勝は僅差の2位でした。

 「(優勝した恵庭北高3年の)御家瀬(みかせ)緑さんは6月の日本選手権も制し、実業団や大学生に勝ったライバル。自分も日本一を目指し、きつい練習を続けてきたので勝ちたかったです」

 ――7月の南部忠平記念大会では100メートルで優勝し、地元・八雲でも期待の声が高まっています。

 「八雲の少年団で練習を積んだから今の自分がある。地元の後輩たちの励みになれたら、うれしいです」

 ――来年の東京五輪出場は視野に入っていますか。

 「出たい気持ちはありますが、東京五輪の参加標準記録は200メートルでは22秒80。1秒近く縮める必要があり、現状では厳しいですが、東京の次は目指したいです」

 ――今後の目標を。

 「10月のU18(18歳以下)日本選手権では、100メートルと200メートルで日本高校記録を更新したい。御家瀬さんもU20(20歳以下)日本選手権の100メートルで狙ってくるはず。一緒に走ることはできませんが、今度は絶対に負けたくないです」

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