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糠平湖底、緑に衣替え 水位低下で雑草茂る

 【上士幌】旧国鉄士幌線タウシュベツ川橋梁(きょうりょう)がある糠平湖の水位が下がり、鮮やかな緑に色づいた湖底が湿原のような美しい姿を見せている。水位の変化により見え隠れする橋梁も全景を眺めることができる。

 糠平湖は季節によって水位が変動する。例年6月ごろから水位が上昇し、橋梁の橋脚付近も水につかり始めるが、今年は8月に入っても水が引いたまま。少雪や春以降の少雨が原因という。むき出しになった湖底には雑草が生い茂り、橋梁から半径約500メートル先まで緑に覆われている。

 町内のNPO法人ひがし大雪自然ガイドセンターの河田充代表によると、糠平湖の湖底に植物が生育する光景は2017年や15年などにも見られたが、今年ほど広い範囲が緑になっているのは初めてという。

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