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遊泳客の安全私たちが守る 函館地区の赤十字奉仕団

 【函館】夏になり、海水浴場やプールが遊泳客でにぎわっている。道南の遊泳客の事故を防ぎ、水上の安全を見守っているのが、函館地区水上安全法赤十字奉仕団(小山内稔団長)の救助員たちだ。この夏、救助員の資格を取得した6人が新たに加わった。うち2人は道南で過去最年少の15歳で、1人は新規資格取得者としては過去最年長だといい、「安心して遊べるようにパトロールしたい」と意気込んでいる。

■道南最年少・最年長の救助員資格取得 片井さん(15)・今野さん(15)・ 渡辺さん(72)

 同団体は赤十字水上安全法救助員養成講習を受講し、検定に合格した有資格者のボランティアで構成。今夏の取得者を加え、計70人となった。水上安全法救助員の講習の受講生年齢は元々18歳以上だったが、2014年に「15歳以上」に引き下げられた。

 今夏に道南最年少で資格を取ったのは、函館・巴中3年の片井瑚乃葉(このは)さん(15)と、函館西高1年の今野華さん(15)。13日に入舟町前浜海水浴場で監視員としてデビューした。海水浴場以外でも函館市民プールで水泳大会の開催があれば、救助員としてパトロールに加わる予定だ。

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