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札幌・南区のクマ見つからず、猟銃による駆除持ち越し

 札幌市は、南区藤野、簾舞の両地区の住宅地に出没しているヒグマについて、猟銃を使って駆除することを決め、13日午前4時すぎから北海道猟友会、道警と連携して両地区の巡回を始めた。同日はクマが見つからず、午前7時すぎに現場を引き上げ、以降は道警が付近の警戒に当たった。

 南区では春からヒグマの出没が相次ぎ、8月は両地区で同一の可能性がある個体が頻繁に出ている。市は10日に藤野地区に箱わな2基を設けたが捕獲できていない。日中も出没するようになり、猟銃による早期駆除が必要と判断した。

 13日は午前4時40分ごろ、藤野の北海道文教大学明清高校敷地内での目撃情報があり、市職員5人と道猟友会札幌支部のハンター3人が周辺を見回ったが、見つからなかった。

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