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豊かな湖水見守る「神」 東川・フクロウ池

 大雪山系を源流とする一筋の川が流れ込むダム湖。夏の日差しを浴び、銀紙を貼り合わせたようにキラキラ光っている。

 上川管内東川町の忠別ダム。複合ダムでは国内最大級で、貯水量は9300万立方メートル。脇の小さな池が目に入った。長さ180メートル、幅100メートルと細長い。ダムが満々とたたえる湖水に比べると、豆粒のような大きさだが、どうも形が気になる。

 水鳥が羽を休めるよう、旭川開建が2007年、ダムとともに同町に整備した人造池。シマフクロウをイメージして造られ、目とくちばしは浮島でかたどられている。フクロウ池と名付けられ、全貌を見て取れるのは上空からだけだ。

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