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羅臼高の受水槽にネズミ死骸 防虫網の腐食が侵入原因

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 【羅臼】根室管内羅臼町の道立羅臼高(三浦治彦校長、95人)は11日、水道水の受水槽でネズミの死骸が見つかった問題で記者会見し、屋外につながる管に取り付けられていた鉄製防虫網が腐食ではずれていたのがネズミ侵入の原因とみられると発表した。道教委が内規で定める年1回の点検を少なくとも記録が残る2014年度以降、怠っていたことも明らかにした。

 防虫網は3カ所に取り付けられていたが、いずれもはずれていた。三浦校長は会見で「心配をかけ、深くおわびする。再発防止に向け、点検を強化する」と謝罪した。同高は11日、生徒や保護者向けの説明会も開いた。11日現在、体調不良などを訴える生徒はいないが、20日に全校生徒の健康調査を行うとしている。

 ネズミの死骸は定期清掃中の業者が6日に見つけた。(長谷川史子)

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