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上町巡行、威勢よく 姥神祭り最終日

 【江差】13台の山車が江差のマチを練り歩く姥神(うばがみ)大神宮渡御祭は最終日の11日、繁華街などのある町内の「上町」を巡行した。

 また、10日の下町巡行で審査が行われた祭りばやしコンクールの結果が発表され、「神功山(じんこうざん)」(愛宕町)が31年ぶり3度目の優勝。準優勝は「楠公山(なんこうやま)」(津花町)、3位「蛭子山(えびすやま)」(中歌町)。努力賞は松寳丸(まつほうまる)(海岸町・陣屋町)、新栄山(新栄町)。

 コンクールは、子どもたちの笛の調子や太鼓の打ち方、服装など4項目を審査。優勝した神功山の責任者「頭取」の坂下昭彦さん(59)は「優勝は子どもたちの日々の努力のたまもの。審査員に熱い思いが通じたと思うと涙が出るほどうれしい」と感極まった。

 11日の上町巡行はきつい坂道が多く、引き手たちは「エンヤー、エンヤー」と声をからして引っ張った。各山車は午後9時ごろにホテルニューえさし前に集結し、盛り上がりは最高潮に達した。(古田裕之)

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