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講談師・一龍斎貞弥さん ユカラ講談づくりに挑戦 阿寒湖コタン関係者と共同「アイヌ文化伝えたい」

 【阿寒湖温泉】女性講談師の一龍斎貞弥(いちりゅうさいていや)さん=東京都=が、阿寒湖アイヌコタンの関係者らと共同でアイヌ民族に伝わるユカラ(英雄叙事詩)をテーマにした講談づくりに挑む。一龍斎さんは「なまじっかな気持ちではできないが、講談でアイヌ文化を伝えていきたい」と意気込んでいる。

 東京を拠点に活動する一龍斎さんは10年ほど前、当時は日本航空社員だった阿寒観光協会まちづくり推進機構の山下晋一専務理事と仕事を通じて知り合った。山下さんが日本航空退社後、同機構で阿寒湖観光に関わるようになり「多くの人にアイヌ文化を知ってもらいたい」との思いで創作講談を持ち掛けたところ、一龍斎さんも興味を示した。

☆ユカラのラは小さい字

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