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道路端 照らすレーザー 紋別の国道で実験

 道路の幅はここまでです―。夜間、紋別市上渚滑町上東の国道273号の一部区間で、緑色のレーザー光が点滅しながら道路端を照射している。冬場のホワイトアウトや豪雨時などの視界不良による車両の路外逸脱を防止する網走開建の「レーザー光路面照射式視線誘導標」の実証実験だ。

 3月にオホーツク管内の国道に初めて設置された。80メートル間隔で6カ所ある誘導標が道路端に光を当て、長さ約20メートルの緑色のラインを描く。太陽光で電力を蓄え、夜間のほか、豪雪や濃霧などの視界不良を機器が察知して自動で稼働する。冬場に路側帯が雪で埋もれても、緑の光を目印にして運転が可能になる。

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