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札幌で7日連続真夏日、最長タイ 熱中症搬送相次ぐ

 道内は4日も太平洋高気圧に覆われ、厳しい暑さとなった。全173観測地点のうち53地点で最高気温が30度を超える「真夏日」を観測。札幌市中央区は7日連続の真夏日となった。道内各地の消防によると熱中症の疑いで、少なくとも14市4町で34人が救急搬送されたが、いずれも命に別条はなかった。

 札幌管区気象台によると、この日、最も暑かった上川管内上富良野町は33・5度。富良野市で33・1度、札幌市手稲区手稲山口と留萌管内小平町達布で33・0度だった。

 熱中症の疑いによる搬送も相次いだ。石狩管内当別町では、マラソン大会に参加していた男女各1人のランナーが意識障害などを訴え、救急搬送された。

 札幌市中央区は7月29日から今月4日まで7日連続で真夏日を観測。同地点で2014年に記録した史上最長記録に並んだ。気象台によると5日の予想最高気温も31度を見込んでいる。

 石狩市の石狩浜海水浴場は多くの人でにぎわった。家族4人で訪れた帯広市の自営業平勇人さん(47)は「いつもは寒くて我慢して海に入っていたが、今年は水温がハワイのよう」と話していた。

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