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「水掛けみこし」賛否両論 いわない怒涛まつり 目新しさで活気生む/女性に水「下品で異様」 批判受け改善へ

 【岩内】8月3、4両日に町内で開催されるいわない怒涛(どとう)まつり(実行委主催)で、「水掛けみこし」が4日に行われる。2002年以降休止していたが、昨年復活。まつりに目新しさを与え、活気が生まれたという評価の一方、女性に水を浴びせる様子に見物客から「品がない」といった声も上がった。実行委は「批判を受け止め、改善したい」とし、女性に法被を着せたり、みこしを2基に減らして綱や鈴、紅白の装飾を施したりする。

 水掛けみこしは、男性が担ぐみこしに女性が乗り、道中で観客らが水を浴びせる。昨年はみこし3基に計7人の女性が乗った。着衣がぬれて透けていく様子やほぼ装飾のないみこしに冷ややかな目も向けられた。町内の40代の女性は「期待していただけにがっかり。昔とは別物で下品に見えた」と率直に語る。20代女性は「女性に水を掛けて喜ぶという構図自体が異様」と顔をしかめた。

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