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「林業のマチ、津別の誇り」 東京五輪メダルケースに山上木工製採用 社員や町民ら歓喜

 【津別】東京五輪メダルのケースにオホーツク管内津別町の家具メーカー「山上木工」(山上裕靖社長)の木製ケースが採用され、社員や町民らが喜んでいる。林業で知られるマチだけに町民たちは「津別の誇りになる」と話す。

 「会社を守ってきた祖父や現社長の父、そして地域の皆さんの力で採用を勝ち取った」。同社の山上裕一朗専務(35)は、メダル発表翌日の25日、感無量の様子で話した。

 山上木工は1950年創業。最新鋭の工作機械を導入する一方、手作業を担う熟練職人もおり、木材の特殊加工のほか、オリジナルブランドの椅子を製作している。

 採用された木製ケースは円形で直径12センチ、厚さ6センチ。道産タモ材を加工し、藍(あい)色に塗装した。本体と磁力でくっつくふたを開けてメダルを収容。ケースは立つようになっており、メダルを飾ることができる。

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