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陛下、五輪パラ名誉総裁に 20年東京大会、開会宣言も

 宮内庁は22日、天皇陛下が20年東京五輪・パラリンピック両大会の名誉総裁に就任されると発表した。陛下は両大会の開会宣言をする見通し。大会組織委員会の森喜朗会長の要望を受け、安倍晋三首相が今月、宮内庁長官に文書で就任を要請していた。

 1964年東京大会では、五輪は昭和天皇、パラリンピックは皇太子時代の上皇さまが名誉総裁に就任。冬季の98年長野大会は、五輪は在位中の上皇さま、パラリンピックは皇太子だった天皇陛下が務めた。今回は名誉総裁を統一することで、パラリンピックを五輪と同列に位置付ける狙い。

 大会の開会宣言は、20年東京大会は陛下が行うことが予想される。

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