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映画「ソローキンの見た桜」 「日ロ分かる人を監督に」 シネマアイリス 益田プロデューサーが狙い紹介

 【函館】函館市民映画館シネマアイリス(本町22)で13日、日ロ合作映画「ソローキンの見た桜」(井上雅貴監督)の公開が始まり、初日上映後に同作を手掛けた益田祐美子プロデューサーが制作秘話を語った。

 「ソローキンの見た桜」は、日露戦争時代が舞台。日本で初めて収容所が設けられた松山市で、ロシア兵捕虜とその看護にあたっていた日本人看護師の恋を描く。

 益田プロデューサーは監督選びについて、「監督を日本人にするかロシア人にするか悩んだが、両国のことが分かる人がよかった。井上監督は妻がロシア人。夫婦にお願いした」と話し、日ロ共同脚本へのこだわりを語った。主役はロシア国内でオーディションをして選んだ。日本人にわかりやすいように「青い目で金髪の人」を選んだと振り返った。

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