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害虫ガ、熊本と宮崎でも 鹿児島に続き

 イネやトウモロコシに寄生する病害虫のガ「ツマジロクサヨトウ」の幼虫が熊本、宮崎両県で見つかったことが12日、分かった。両県がそれぞれ発表した。国内では3日、鹿児島県南九州市で初めて確認され、農林水産省は全国で調査すると明らかにしている。

 このガは南米や北米の熱帯地域が原産で、近年アフリカやアジアで急速にまん延。幼虫が農作物を食い荒らし、アフリカではトウモロコシ生産が大きな打撃を受けた。

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