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道新幹線で年度内にも貨客混載試験 JR北海道

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 JR北海道の島田修社長は11日の記者会見で、2019年度中にも北海道新幹線の車両を使った荷物の輸送を試験的に行う意向を明らかにした。北海道新幹線のさらなる高速化には、青函トンネルを含む貨物列車との共用走行区間問題が支障になっており、JRは今回の取り組みを通じて新幹線の貨客混載の可能性を探る考えだ。

 島田社長は、JRが佐川急便などと宗谷線稚内―幌延間で4月に始めた貨客混載事業を踏まえ、「同じように北海道新幹線を使ってできないか社内で検討している」と説明。北海道新幹線の乗車率が3割にとどまっていることを挙げ、「座席に余裕のある列車を選んで客室の座席をつぶして荷物を載せる」とした。

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