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コンサ藤村 ボランチで成長中 2年目「戦う姿勢出せるように」

 札幌の下部組織で育ったプロ2年目の藤村怜(20)が、めきめきと力を付けている。視野の広さや高いパスセンスを買われ、出番を増やしている有望株は「少しずつ成長している。やってきたことが試合に出ている」と、口ぶりにも充実感が漂う。

 昨季はルヴァン杯で3試合に出場したのみだったが、今季は6月30日の仙台戦でリーグ戦プロ初出場を果たすなどすでに計9試合に出場。7月3日の天皇杯2回戦では、キレのあるドリブルで相手を振り切り、プロ初ゴールも挙げた。

 FW登録だが、ペトロビッチ監督の下ではもっぱらボランチが主戦場だ。「最初は難しかった」と明かすが、「戦術を理解できてきて、もう問題ない」と、パスを左右前後に散らす姿も板に付いてきた。「これまで足りていなかった戦う姿勢も出せるようになった」といい、精神面でも一皮むけた。球際での争いでも負けない自信が出てきた。

 宮沢や駒井など、ポジションの重なる主力がけがから復帰してスタメン獲得への道のりは険しい。それでも藤村は「練習からもっともっとアピールする。次はリーグ戦で点を取れるように頑張る」と力強い。結果で存在感を示し、先輩たちを脅かす存在になれるか。(喜代吉健介)

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