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ガラナ×ビールのご当地カクテル「函館ガラビー」もっと飲んで 道南で消費喚起の動き 中元商品や無料試飲会

 道南のご当地カクテル「函館ガラビー」で、低迷する酒消費を喚起しようとする動きが道南で相次いでいる。コープさっぽろは函館ガラビーの材料となる炭酸飲料「コアップガラナ」とビールをセットにした中元商品を道南限定で発売。函館周辺の飲食店団体は13日、ビール各社の協力を得て無料試飲会を開く。観光客だけでなく、地元の愛飲家も増やしたい考えだ。

 コアップガラナは飲料メーカーの小原(七飯町)が1960年から製造しており、道南では定番の清涼飲料。これとビールを4対6の比率で混ぜるのが函館ガラビーだ。函館市内の飲食店関係者が3年前に考案。ビールの苦みが抑えられ、さっぱりした味わいが特徴で、メニューに取り入れる居酒屋が増えている。

 これにコープさっぽろが着目。4種類のビール2缶ずつとコアップガラナ4缶の計12缶(すべて350ミリリットル)が入った中元商品を、道南の店舗限定で今月から発売した。価格は2786円。函館地区本部の商品担当者は「ビールは中元の定番だが、消費者の酒離れが進んで売れにくくなっており、てこ入れ策として考えた」と話す。

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