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松浦武四郎が泊まった洞窟「愛別の名所に」登山道整備 石垣山14日の山開きでお披露目

 【愛別】雄大な柱状節理の岩肌がロッククライマーに人気の石垣山(525メートル)で、幕末の探検家・松浦武四郎が1泊したとされる洞窟につながる登山道が整備された。豊里・中央地区の住民でつくる石垣山観光協会が寄付を募って実現したもので、14日の山開きでお披露目する。関係者は「町の観光名所として活気づいてほしい」と期待する。

 見上げるほどの高い柱状節理の崖沿いの急な登山道を進むと、4畳ほどの広さの「間宮林蔵、松浦武四郎宿泊の洞窟」が現れた―。

 同協会が登山道の整備計画を立てたのは、北海道命名150年の昨年。クラウドファンディングや寄付などで資金60万円を集め、北海道山岳整備(当麻)に依頼。「腹ばいにならないと進めなかった」(同協会)という急斜面に階段を付けるなど全長約88メートルを昨年10月整備し直した。

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