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道内人口21年連続減 526万人 全国最多の3.9万人減

 総務省が10日発表した住民基本台帳に基づく人口動態調査(1月1日時点)によると、国内の日本人は前年比43万3239人減(0・35%減)の1億2477万6364人で、10年連続で減少した。減少数は1968年の調査開始以来、最多。道内は同3万9461人減(0・74%減)の526万8352人で、21年連続の減少となり、減少数は都道府県別では7年連続で最も多くなった。

 日本に住民登録している外国人は5年連続で増え、前年比16万9543人増(6・79%増)の266万7199人、道内は同4335人増(13・66%増)の3万6061人だった。

 全国の日本人出生者数は過去最少の92万1千人で、3年連続での100万人割れ。働き手となる15~64歳の割合は59・49%で2年連続で6割を下回る一方、65歳以上の割合は28・06%と過去最大を更新した。

 都道府県別で人口が増えたのは東京圏の4都県(東京、神奈川、千葉、埼玉)と沖縄のみで、首都圏への集中が続き、愛知は初めて減少に転じた。減少率が高いのは秋田(1・48%)、青森(1・28%)、岩手(1・17%)の順だった。

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