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ハム新球場から魅力発信 官民連携協議会が初会合

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 【北広島】プロ野球北海道日本ハムの新球場を核とするボールパーク(BP)を生かした道内の地域振興策などを検討するため、北広島市と球団、新球場の運営会社、北海道ボールパークは9日、官民組織「オール北海道ボールパーク連携協議会」を設立し、市内で初会合を開いた。同球団は球場のそばに道内各地の観光情報ブース、道産品販売店のほか、道産食材を使ったレストラン、チーズ工房などを設ける構想を明らかにし、自治体からは「周遊観光の広がりに期待したい」などの声が上がった。

 協議会は建設予定地の同市、札幌、小樽、苫小牧など近隣14市町村とJR北海道、バス事業者など計30社・団体で構成。2023年3月に予定するBPの開業効果を生かすため、地域ぐるみで具体的な活性化策や課題解決の方策を話し合う。「食」「交通」「周遊策」などの5分科会で具体的な検討を進め、シャトルバスの運行や北広島市などがJR北海道に求めているBP予定地に隣接する新駅建設など、課題となっている交通アクセス整備についても意見交換される見通し。

 上野正三北広島市長は「北海道の成長や発展に寄与するBP構想を推進したい」とあいさつ。日本ハム球団の川村浩二社長は「さまざまな課題はあると思うが一緒になって乗り越えたい」と述べた。(阿部里子)

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