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釧路沖ミンククジラ12頭捕獲 最初の商業捕鯨終了

 31年ぶりに1日に再開した商業捕鯨は、小型船による釧路沖での最初の沿岸捕鯨が7日まで行われ、ミンククジラ計12頭を捕獲した。大きめのクジラが多く体長は平均7メートル、重さ同3・7トンだった。市場価格も関心の高さなどから、6月までの調査捕鯨時よりやや高いという。沿岸でのミンクの今年の捕獲枠は32頭で、約3分の1を捕獲したため秋は早めに漁を終える可能性がある。

 商業捕鯨は日本の領海と排他的経済水域(EEZ)内で操業。網走市や和歌山県太地町の6業者の小型船5隻がミンククジラを捕る沿岸捕鯨を、共同船舶(東京)がミンク、ニタリ、イワシの3種類のクジラを沖合で捕る母船式捕鯨を行う。

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