PR
PR

「遠軽町のチョウ」オオイチモンジ 羽化始まり人工交配 丸瀬布森林公園

 【遠軽】町丸瀬布森林公園いこいの森に設置されている飼育ケージ内で、「町のチョウ」オオイチモンジの羽化が最盛期を迎え、人の手による人工交配(ハンドペアリング)が行われている。黒褐色の羽の白や青、だいだい色の斑紋が日差しを浴びて光り、葉の先に止まったつがいは新たな命を静かに育んでいる。

 オオイチモンジは両羽を広げた長さが6センチほどになるタテハチョウ科の大型のチョウ。環境省の絶滅危惧種リスト(レッドリスト)で「絶滅危惧2類」に分類されている希少種で、国内有数の生息地である丸瀬布には、多くの愛好家が訪れる。

残り:303文字/全文:557文字
全文はログインまたはお申し込みするとお読みいただけます。
どうしん電子版のご案内
北海道新聞 購読の申し込みはこちらから
新聞配達スタッフ募集
PR
ページの先頭へ戻る