PR
PR

北大学長「パワハラの事実ない」 選考会議認定に反論

 北大の名和豊春学長(65)は8日、名和学長が同大職員にパワーハラスメント(パワハラ)をしたと同大の学長選考会議(議長=石山喬・日本軽金属ホールディングス元会長)が認定し、文部科学相に学長の解任を申し出る方針を決めたとの報道を受け、「パワハラと評価される行為に及んだ事実はない」とするコメントを代理人の弁護士を通じ発表した。

 名和学長は「業務上必要な注意や叱責(しっせき)をしたことはあるが、大声で叱責する、机を何度も叩(たた)くなど(選考会議が設置した)調査委員会が認定したような事実は覚えがない」と反論した。

 調査の手法についても、「調査委員会は私からの弁解の聴取を書面でも口頭でも一切行うことなく調査を終えた」と指摘。選考会議がパワハラの根拠とする証拠についても「事実上全ての閲覧を拒否し、強引に手続きを進めた」と批判した。

残り:228文字/全文:593文字
全文はログインまたはお申し込みするとお読みいただけます。
どうしん電子版のご案内
北海道新聞 購読の申し込みはこちらから
新聞配達スタッフ募集
PR
ページの先頭へ戻る