PR
PR

新千歳空港の発着枠 来春から拡大へ 訪日客増加に対応 1時間42回から50回に

[PR]

 政府が新千歳空港の日中(午前7時~午後10時)の発着枠について、来年3月下旬に始まる夏ダイヤから、1時間当たり42回を50回に増やす方向で最終調整していることが7日、分かった。訪日外国人客の増加など好調な航空需要に対応する。来年7月の東京五輪の開会前に発着枠を増やすことで、急増が見込まれる訪日客の道内受け入れ態勢の拡充も図る。

■訪日客増加に対応

 鈴木直道知事が近く上京し、菅義偉官房長官、石井啓一国交相に発着枠拡大を要請する方向で調整しており、政府はこれを踏まえて最終決定する。

 新千歳空港は、航空自衛隊千歳飛行場に隣接するため、自衛隊が管制業務を担っている。以前は民間機と自衛隊機が交互に離着陸していたが、日中の発着枠を1時間当たり32回から42回に拡大した2017年3月に新たな管制機器を整備し、同時に離着陸できるようにした。発着枠を50回に増やしても同様の管制システムで対応可能という。

残り:256文字/全文:654文字
全文はログインまたはお申し込みするとお読みいただけます。
北海道新聞 購読の申し込みはこちらから
新聞配達スタッフ募集
PR
ページの先頭へ戻る