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滝野すずらん公園に親子グマ 監視カメラで確認 利用客千人避難

 札幌市南区の国営滝野すずらん丘陵公園を管理する札幌開建は5日、園内の監視カメラに4日午後7時ごろ、親子とみられるヒグマ2頭が写っていたと発表した。公園は利用客約千人を避難させ、臨時閉園した。

 公園職員が5日午前11時半にカメラを回収し、クマの姿を確認した。現場は園内南西側で「滝野の森口」の南東約500メートルの森林。公園外周は高さ約2・9メートルの柵で囲われており、札幌開建は「侵入経路は調査中」としている。園内のクマ出没は2017年9月以来となる。再開時期は未定。

 園内にある札幌市営野外教育施設「青少年山の家」では、市内2小学校の児童計146人が5日に宿泊予定だったが帰宅した。山の家も当面休館する。(久保田昌子)

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