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東急「ロイヤル」電源車搬入 JR東から 道内走行へ準備着々

 東急電鉄の観光列車「ザ・ロイヤルエクスプレス」が来夏に札幌―道東間を走行するのを前に、運行に使う一部車両がJR東日本から東急側へ譲渡され、3日、横浜市内の駅構内で搬入作業が行われた。車両は車内で大量の電力を使えるようにする電源車で、非電化区間で走行実績がなく電源車を持っていない東急が、JR東から提供を受けた。

 電源車は長さ20メートルの1両分。「ザ・ロイヤル―」を先頭でけん引するディーゼル機関車のすぐ後ろにつなげる。電源車には発電機が積まれ、電源車の後部に連なる客車の照明や冷暖房の電気を賄うことができる。

 1980年製造で老朽化が進む電源車は、昨年9月に運転を終了。JR東が長野県の車両基地に保管していたが、東急からの要請で2日付で有償譲渡された。

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