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「ヒグマに気をつけて」北海道中央バスに動画広告 7月限定で放映

 ヒグマの出没情報が本年度だけで既に100件余りと記録的な多さになっている札幌市で、クマへの警戒や対策を呼びかけるアニメーションの15秒広告が31日まで路線バスの車内で放映されている。

 札幌市が今春制作したクマ対策のアニメ4作品の一つ。家庭菜園のトウモロコシが収穫直前にクマに食べられて落ち込む住民にクマ自ら「作物を狙って近づくことがあるよ」と解説し、電気柵導入を訴える。

 市は電気柵の無料貸出制度の利用拡大に向け、出没情報の多い市内の南部で、映像設備のある北海道中央バス(小樽)の車両約100台で流している。クマとの共存の道を目指し、きょうもバスは行く―。

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