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足寄の原生林でクマ親子撮影 帯広の松原さん「じわじわ怖く」

 【足寄】町内の原生林で、親子とみられるクマを帯広市広野町の主婦、松原明美さん(68)が見つけ、写真に収めた。

 松原さんは6月27日、同町オンネトーでの撮影会から写真仲間と車で帰宅中、道路を横断するクマ2頭に遭遇。路肩に停車し、約50メートル離れた車内から親子の様子を20分間カメラで撮影した。車の方に振り向くなど「こちらに気づいていたが、特に気にする様子もなかった」と松原さんは話す。

 子グマは体長約1メートル、親はその倍程度で、2頭はつかず離れずの距離で穴を掘ったり、餌を探したり。松原さんは野生のクマを見るのは初めてだったというが、6月には広野町内でクマが目撃されていることもあり「シャッターを押している間は夢中だったけど、終わった後にじわじわと怖くなってきた」と振り返った。(大庭イサク)

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