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スマート農業研修始動 ICT導入後押し ホクレン訓子府実証農場

 【訓子府】ホクレン農業総合研究所営農支援センター(札幌)は、本年度から訓子府実証農場で農業者向けに情報通信技術(ICT)を活用したスマート農業に関する研修を始める。同農場での研究成果を伝えるとともに実際に畑で体験してもらい、技術向上や導入の後押しを目指す。ホクレンがこうした研修を企画するのは初めて。本年度は3回予定しており、初回は10、11の両日開かれる。

 初回は就農5年以内が対象で、オホーツクや十勝管内から23人が参加予定。農場や同研究所の職員が講師を務める。衛星利用測位システム(GPS)を利用する自動操舵(そうだ)トラクター、GPSや小型無人機ドローンで畑の生育具合のばらつきをデータ化し、場所ごとに自動で肥料の量を変える「可変施肥」に関する座学、畑での実演などを行う。本年度はこのほか、女性向けのトラクター研修、就農間もない人向けのスマート農業や作物栽培の研修も予定する。

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