PR
PR

商業捕鯨1日再開 31年ぶり 釧路拠点5隻操業

[PR]

 日本は国際捕鯨委員会(IWC)を30日に脱退したことに伴い、1日から31年ぶりに商業捕鯨を再開する。同日は釧路市を拠点に網走市などの6業者の小型捕鯨船5隻が沿岸で、山口県下関市を拠点に共同船舶(東京)が沖合での母船式で、それぞれ操業を始める。事業の採算を左右する捕獲枠も同日公表される見通しだ。

 沿岸での捕鯨は、網走市や和歌山県太地町などの小型船5隻が協力して1週間操業し、釧路沖でミンククジラを捕獲する予定。その後、千葉県の南房総沖や宮城県の鮎川沖でツチクジラ漁などを行う。9月には再び釧路に集まり、10月末までミンククジラ漁を行う計画。今までの調査捕鯨と違い、品質を重視した水揚げができ、鮮度の良いクジラ肉を提供できるという。

残り:193文字/全文:509文字
全文はログインまたはお申し込みするとお読みいただけます。
どうしん電子版のご案内
北海道新聞 購読の申し込みはこちらから
新聞配達スタッフ募集
PR
ページの先頭へ戻る