PR
PR

迫力の流鏑馬 間近に 30日どさんこフェスタ農産物直売も 函館

 【函館】ドサンコ(北海道和種馬)の魅力を伝える「どさんこフェスタin函館」(実行委主催)が、30日午前10時から函館市東山町180の函館どさんこファームで開かれる。恒例の流鏑馬(やぶさめ)大会には34人が出場し、迫力ある走りを見せる予定だ。

 「どさんこフェスタ」は2005年に始まり、今年で13回目。以前は市内大町の緑の島で開催していたが、昨年から、移転リニューアルした函館どさんこファームで開いている。

 メインイベントは、騎乗しながら的に向かって矢を射る流鏑馬の腕前を競う「第13回やぶさめ競技全国大会日本一決定戦」。函館や札幌など道内勢のほか青森や岩手、兵庫など全国の愛好者34人が出場する予定。

 競技は200メートルの直線コースの間に三つの的を置き、騎乗しながら矢を放つ。3回ずつ走り、当たった矢の数とタイムの総合で順位を競う。一般の部とオープンの部があり、上級者向けのオープンの部は和種馬、和鞍、和あぶみを用い、3走目の的を遠くに置いて難易度を高める趣向を新たに取り入れる。

 函館どさんこファーム代表で実行委の池田賢治さん(37)は「昨年から場所が変わったが、思った以上に多くの人が見に来てくれた。今年もたくさんの人に来てもらいたい」と話す。

 流鏑馬のほか、体験乗馬や夕張メロンの販売、JA函館市亀田の農産物直売所「ファーマーズマーケット亀ちゃん」の野菜直売などがあり、来年の「どさんこフェスタ」のポスターに使う流鏑馬のフォトコンテストも実施する。入場無料。問い合わせは函館どさんこファーム内事務局(電)0138・30・1035へ。(内田晶子)

どうしん電子版のご案内
北海道新聞 購読の申し込みはこちらから
新聞配達スタッフ募集
PR
ページの先頭へ戻る