PR
PR

セコマ、携帯トイレ販売 大雪山麓4町の4店で

 コンビニエンスストア「セイコーマート」を運営するセコマ(札幌)は24日、大雪山系への登山口のある上川、十勝両管内4町の4店で携帯トイレの販売を始めた。環境省や両管内10市町などでつくる大雪山国立公園連絡協議会のオリジナル商品で、登山客への普及活動に一役買う。

 大雪山系では近年、トイレのない避難小屋や野営指定地で、し尿や汚れた紙の散乱が問題になっている。協議会は2017年度、登山者に携帯トイレ持参を促すため、吸水シート入りで密閉して持ち運べるオリジナル携帯トイレを製作し、18年度からロープウエー乗り場や宿泊施設などで販売している。

 この活動にセコマが「大雪山系の景観保持に役立ちたい」(広報部)と協力。4町で登山客の利用の多い東川店(東川町)、層雲峡店(上川町)、上士幌店(上士幌町)、屈足(くったり)店(新得町)の4店で、1個(1回分)500円で販売する。

残り:68文字/全文:450文字
全文はログインまたはお申し込みするとお読みいただけます。
どうしん電子版のご案内
北海道新聞 購読の申し込みはこちらから
新聞配達スタッフ募集
PR
ページの先頭へ戻る