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ノロッコ号、運行30年祝う 乗客250人にプレゼント 8月まで毎月30日に特産品

 JR釧網線の臨時観光列車「くしろ湿原ノロッコ号」が24日、1989年の運行開始から30周年を迎えた。釧路駅午前発のノロッコ号では、JR北海道が特急列車の絵柄のマスキングテープなどを配布。約250人の乗客は突然のプレゼントに喜び、車窓から眺める釧路湿原の雄大な景色を満喫した。

 ノロッコ号は89年6月24日に運行を始め、毎年春から秋にかけ釧路―塘路間を1日1、2往復する。昨年までに延べ約193万5千人が乗車。ここ数年の年間乗降客数は6万~7万人台で推移し、今秋にも200万人に到達する見通しだ。

 30周年の節目となった24日は、釧路駅出発前の車内で、乗客にJR北海道のさまざまな特急列車が描かれたマスキングテープと、ペットボトルのお茶が無料で配られた。ホームではJR釧路支社の萩原国彦支社長らが「釧網線の旅へいってらっしゃい!!」などと書かれたのぼりを手に、乗客を見送った。

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