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記録的不漁、春シャコ7.7トン 小樽市漁協 大漁の14年比2割

 小樽の春シャコ漁は20日、累計漁獲量が約7・7トンで漁期を終えた。小樽市漁業協同組合によると、漁獲量は大漁だった2014年同期の約2割。シャコが取りやすくなるしけの少なかったことなどが要因とみられ、記録の残る過去9年間で最低となった。市内の鮮魚店の小売価格は昨年同期の倍の高値で推移した。

■しけの少なさ影響か

 春シャコ漁は毎年4月25日から6月20日まで。同漁協によると、今季の漁獲量はメス3225キロ、オス4546キロ、計7771キロ。過去9年間で最も多かった14年の3万6700キロの21%にとどまった。

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