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道立高入試「裁量問題」22年廃止 病欠追試21年導入 道教委発表

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 道教委は21日、道立高(全日制)の一般入試学力検査について、2022年3月実施分から、難度が高い選択制の「学校裁量問題」を廃止し、基礎的な内容と、思考力などを問う高難度の内容を組み合わせた入試問題に一本化すると発表した。21年度に中学校で全面実施される新学習指導要領が「思考力・判断力・表現力」を重視しているため。また21年3月入試から、インフルエンザなどの体調不良で当日欠席した受験生に、追試験の機会を設けることを明らかにした。

 新しい問題は、基礎的内容と、思考力・判断力・表現力などを問う高難度の内容をバランスよく組み合わせて作成する。現在は学校によって、標準問題だけの入試と、一部を裁量問題に差し替えた入試があるが、全ての受験生に同じ問題を課す。原則5教科の入試配点は、合否判定のため、現在の1教科60点満点から100点満点に変更して点数差がつきやすくする。試験時間は1教科45分間から、50分間に延ばす。

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