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砂浜にクジラの死骸 稚内 研究者「珍しい個体か」

 【稚内】市内の東浦漁港近くの砂浜に体長6・3メートルのクジラの死骸が打ち上げられていると17日夕、宗谷漁協から宗谷総合振興局に連絡があった。研究者によると、長いくちばしがあることなどから雄のアカボウクジラの仲間とみられるが、ヒレの形などに特徴があり、珍しい個体の可能性があるという。

 19日には鯨類研究者らの団体「ストランディングネットワーク北海道」の研究者9人が砂浜を訪れ調査した。松田純佳(あやか)研究員によると、腐敗が進み、死後1週間ほど経過したとみられる。死因は不明。松田研究員は「クジラの全身骨格は貴重な資料として研究に使いたい」と話す。

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