PR
PR

なんか気になる…「エゾニュウ」知って 天塩などの11人が愛好家団体 インスタ投稿やレシピ考案

 【天塩】留萌、宗谷管内の海岸沿いなどに生育する植物「エゾニュウ」の魅力を発信しようと、天塩、豊富、幌延、遠別の4町11人が15日、愛好家団体「蝦夷丹生(エゾニュウ)倶楽部」を発足させた。同日、天塩町内で設立集会を兼ねて調理・試食会を開き、料理を味わいながら親睦を深めた。今後はインスタグラムへの投稿や料理レシピ考案、写真展などを開催し、独特の魅力を発信する考えだ。

 エゾニュウはセリ科の多年草で、高さ2~3メートルになる。海岸や山地の草地に生え、北海道や本州(北部・中部)に分布する。初夏になると、オロロンラインなど海岸沿いにそびえたち、花が放射状に咲く不思議な姿が目に付く。その魅力が気になる人たちが集まり、会を発足させた。

 メンバーは町職員や地域おこし協力隊員、NPO法人職員ら。15日、天塩町の「居酒屋はまなす」で調理・試食会を実施。5月中旬に採取した若い芽や茎を塩漬けにしておいたものを塩出しして調理した。

残り:462文字/全文:870文字
全文はログインまたはお申し込みするとお読みいただけます。
どうしん電子版のご案内
北海道新聞 購読の申し込みはこちらから
新聞配達スタッフ募集
PR
ページの先頭へ戻る