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カーネーションの出荷本格化 七飯で共同選別作業

 【北斗、七飯】全道一の出荷量を誇る「新函館農協」(北斗市)のカーネーションの共同選別作業が、同農協七飯基幹支店農産センターで行われている。従業員約50人が、赤や白、紫、黄など色とりどりの花々を長さや量ごとに選別し、箱詰めしている。

 同農協のカーネーションの出荷は毎年6月から本格化し、9月にピークを迎える。今季は、北斗市や渡島管内七飯町の農家37戸が東京や大阪など30市場に、昨季と同数の約100品種計約1100万本を出荷する予定で、今年は出荷が早めに推移しているという。

 同農協が全国に出荷するカーネーションのうち、6割が輸入した苗を育てたもので、残りが国産だという。昨年11月から苗を育ててきた同農協花卉(か き)生産出荷組合カーネーション部会の藤田幸成部会長(46)は「色鮮やかさが特徴の国産を普及させていきたい」と話している。(和田樹)

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