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材料、形… 鳥の巣いろいろ 斜里知床博物館でロビー展

 【斜里】さまざまな種類の鳥の巣を展示するロビー展「この巣だれの巣?」が、知床博物館(本町)で開かれている。

 多くの鳥が巣を作ってひなを育てる時期に、鳥の生態に興味をもってもらおうと、同館が企画。知床や斜里市街で採取し、所蔵する巣の標本20点を並べる。

 木の枝だけのほか、クモの巣や動物の毛を加えたものなど、使う材料は多岐にわたる。コケと草花の根で組み立てた縦横10センチほどのオオルリの巣や、主に大ぶりの木の枝で作られた縦横約30センチの迫力あるハシブトガラスの巣が目を引く。

 木の枝や羊の毛で鳥の巣を作る体験コーナーも設けられ、村上隆広館長は「実際に手を動かしてみて、鳥たちの巣作りの巧みさを感じてほしい」と話している。

 30日まで、午前9時~午後5時。月曜休館。ロビー展のみの観覧無料。

 問い合わせは知床博物館(電)0152・23・1256へ。(尹順平)

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