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でんすけすいか丸々 当麻で初収穫

 【当麻】町特産の「でんすけすいか」の今季の収穫が13日、始まった。宇園別2区の伊林和彦さん(41)方のビニールハウスでは、例年より重い約10キロほどに育ったスイカ約70玉が丁寧に摘み取られた。14日早朝に、札幌と旭川の市場で初競りにかけられる。

 でんすけすいかは、濃い緑色の皮とシャリシャリとした食感が特徴。今年は町内の38戸が12・5ヘクタールに作付けした。8月中旬までに約5万5千玉を出荷、販売高1億8千万円を目指す。

 この日は4戸で収穫。伊林さん方では、傷が付かないよう毛布を敷いた手押し車で選果場に運び、専用の機械と布で磨き上げて箱詰めした。伊林さんは「天候も良かったので、例年より大きく甘い。小さい子から大人まで楽しんでほしい」と話した。(佐々木麻美)

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