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東郷証券の実質経営者ら聴取 損失補填疑い、東京地検

 東郷証券(東京都港区)が、複数の顧客に対し外国為替証拠金取引(FX)で生じた損失を補填した疑いがあるとして、東京地検特捜部が金融商品取引法違反の疑いで、実質経営者の男性(57)や複数の同社幹部を事情聴取したことが12日、関係者への取材で分かった。特捜部は実態解明に向けて詰めの捜査を進めているもようだ。

 関係者によると、東郷証券は業務を外部委託したように装って捻出した資金を使い、顧客十数人の損失を穴埋めしたとみられる。補填額が数千万円に上る顧客もいるとみられる。

 証券取引等監視委員会が2月5日、同社本社など関係先を強制調査していた。

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