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縮む夕張 市民ため息 人口8千人割れ 税収も減少の一途

 【夕張】住民基本台帳に基づく夕張市の5月末現在の人口が8千人を割り、7998人となった。2016年5月末に9千人を割り込んでから丸3年。この3年間だけでも市民税や企業の数は減少の一途をたどっており、市民からは先行きの見えない閉塞(へいそく)感にため息が漏れる。

 厚谷司市長は8千人割れの現状について取材に「非常に残念。限られた財源だが、住み続けてもらえるような施策を展開していき、人口減のスピードを抑制させたい」と答え、表情を引き締めた。8千人割れの人口は、道内では胆振管内安平町(7901人)などと同規模。

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